第152回 / 新年一発目もいつものメンバーでお送りします&山口修さんの演奏もあります

明けましておめでとうございます。
2014年1月3日です。お正月、いかがお過ごしでしょうか?
私は自宅でダラダラと過ごしています・・・・初詣は行きましたけどね。

さて、そんな1月3日、2014年1回目はいつものメンバーでいつもの感じでお送りします。
新年だからと力まない、飛ばさない、大人に学ぶことは非常にたくさんあります。
また今年も響く話をお送りできれば、と思っていますので、宜しくお願い致します。

今回は最後に、今年リリース予定の山口修さんのアルバムから1曲、バッハのチェロ組曲第3番「プレリュード」をリリースに先駆けてお送りします。
また、本CDには音楽評論家の濱田滋郎先生から素晴らしいご推薦文を頂いております。CDに収録されると思われますのでここに掲載できるものではありませんが、タイトルのみ抜粋致します。
「確固たるマエストロの手腕が紡ぎ出す見事な”ギター美”の領域」
芸術家としての山口修さんが40年かけて辿り着いた様々がこのCDに収められています。
リリース時にはここでもご紹介しますので、お楽しみにお待ち下さい。

さて、今回はどんな響くお話を聞かせていただけるのでしょうか。

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